病床種別転換自動シミュレーションツール ついに完成!!

 2025年へ向けて、7対1入院基本料の平均在院日数短縮、重症度、医療・看護必要度基準の厳格化、在宅復帰率基準の厳格化などが待ち構えており、多くの病院が病棟再編成を検討しなければならない状況にあると思います。
 病棟構成を見直す上で、最も重要なのが転換後の収支ではないかと思います。これをどんぶり勘定で行ったのでは、どんな経営状況になるかわかりません。そこでより精密なシミュレーションが必要になってきます。これを自動的・合理的に行うツールは、今まであるようでありませんでした。
 このたび、弊社で収入・支出とも自動計算できるツールを開発いたしました。興味のある方はどうぞご連絡ください。お待ちしております。

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